――進学が決まり率直な思いは?
「大変なことも多かったので、安堵(あんど)も喜びの気持ちももちろんあります」
――学業と野球の両立については?
「野球人生だけで決断したわけではない。一瞬の喜びではなく、一生の喜びでと意思を持って決断しました」
――4年間でどんな選手になりたいか?
「4年間というこだわりはないが、いかに野球もできる人間になるか。人間、佐々木麟太郎の人生で大きなテーマでもあるので」
――卒業まで考えると覚悟が必要だった?
「もしどちらかのドラフトにかかりプレーすることになっても、オフに少しずつ単位も重ねられると聞いた。最終的に卒業したいという思いです」
引用元: ・【大学】佐々木麟太郎、プロと学生の“二刀流”も視野 ドラフトかかっても「オフに単位も重ねられる」 [征夷大将軍★]
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