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【能登半島地震】避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声

【能登半島地震】避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声

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1: ぐれ ★ 2024/02/21(水) 07:16:11.98 ID:cL2BQ10z9
※産経ニュース
2024/2/20 14:05
能登半島地震の発生から1カ月以上が経過し、現地では避難所運営を巡り、一部の被災者に特定の役割が固定化されることへの懸念が高まっている。特に毎日の食事作りは女性に偏る傾向があるという。ボランティアの聞き取りに対し、「男性もカレーくらい作ってくれたらいい」と打ち明ける声もある。民間の支援団体は「持続可能な避難所運営ができるように、役割分担やルール作りの調整役が必要だ」と訴える。

日中の避難所に男性がいない
「発災から2~3週間くらいまでは、被災者自身も命を守ることを優先して過ごしていた。1カ月以上が経過した今は、避難所を実際に切り盛りしている人たちの積み重なった疲労やストレスが心配だ」

そう話すのは、これまでに2回、石川県穴水町で避難所運営の支援を行った「男女共同参画地域みらいねっと」代表理事の小山内世喜子さんだ。

東日本大震災以降、「防災にも男女共同参画の視点が必要」という認識のもと、学校での避難所の運営訓練や、各地で女性の視点を取り入れた住民向けの「避難所運営マニュアル」作成などに取り組んできた。

お湯を張ったバケツに足を浸し〝足湯〟でくつろぐ能登半島地震の被災者(男女共同参画地域みらいねっと提供)
お湯を張ったバケツに足を浸し〝足湯〟でくつろぐ能登半島地震の被災者(男女共同参画地域みらいねっと提供)
小山内さんらは今回の能登半島地震を受け、1月14~17日と、2月2~5日の2回にわたって、複数の避難所で支援活動を行った。被災者の声に耳を傾けようと、バケツにお湯を張り〝足湯〟を楽しんでもらいながら、対話する試みなどを続けてきた。

続きは↓
https://www.sankei.com/article/20240220-M7DEKIVIXJJPRLTO5JM4OV3OAU/

引用元: ・【能登半島地震】避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声 [ぐれ★]

2: アフターコロナの名無しさん 2024/02/21(水) 07:16:58.91 ID:7MZaB1lq0
実際男がキッチンへ来たら嫌がるよね
3: アフターコロナの名無しさん 2024/02/21(水) 07:17:09.44 ID:M1MNTESA0
これ、お年寄りで資産もなく家壊れた人詰んでないか
4: アフターコロナの名無しさん 2024/02/21(水) 07:18:11.69 ID:ohBVEGAC0
声が大きくなってきたぞー
5: アフターコロナの名無しさん 2024/02/21(水) 07:19:02.65 ID:DxtJ/kWK0
女性も重い荷物を運んでほしい
は絶対に言ってはいけません
6: アフターコロナの名無しさん 2024/02/21(水) 07:19:06.59 ID:Thh8HFLR0
東日本の時も思ったが、親類縁者親兄弟が一ヶ所にかたまっているとこういう時大変だな
7: アフターコロナの名無しさん 2024/02/21(水) 07:19:18.81 ID:aMdY4EPZ0
カレーくらいだと?
あんなもんカレーとは呼ばん

コメント

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