投票は「2度と出演させるべきではない」が24.5%、「一定期間出演させるべきではない(一定期間の自粛が必要)」が32.1%、「テレビ局が独自に判断」が7.5%、「出演させるべき」が22.6%という結果に。出演禁止派、一定期間の自粛派、出演容認派がそれぞれ2割以上を獲得し、はっきりと意見が割れた。また、その他「スポンサー判断」という意見もあった。
出演禁止派からは「嫌なら見るなという意見もあるかもしれないが、こちらが見たい番組に出ていたら、こちらは悪くないのに見ないのはどうか」、一定期間の自粛派からは「一定期間は自粛し、そのあとはテレビ局側の判断でいい」という声が見られた。
一方、出演容認派からは「彼らは特定の分野における特別の能力を見せ物にしている人たちであるから、私生活までも品行方正であることを要求しない」と芸事と私生活を切り離す考え方が寄せられた。
引用元: ・【調査】”あなたはどう思う?” 不倫した人間がテレビ出演するのは是が非か…意見真っ二つ
不誠実な人間は排除して他の人に出演機会を与えればいい。
テレビに出られた立場を既得権として維持すべきではない。
江戸時代とかは日本もそうだったと聞いたことがある
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