また牛のゲップにふくまれるメタンガスが、地球温暖化の一因だという指摘も根強い。
だから肉食のために家畜を育てること自体がエコではない、肉食をやめてたんぱく質は昆虫食などで補うほうがいいという主張がなされている。
だが昆虫食は本当に安全なのだろうか。
たしかに世界各地に昆虫食の風習があり、日本でもイナゴ食の文化がある。だが、コオロギ食の風習はない。
むしろ、中国ではコオロギは「微毒」であり、避妊の薬として扱われてきたという。
科学的な研究が待たれるが、伝統的には毒とされてきたコオロギを、給食に混ぜて出すのはいかがなものだろうか。甲殻類アレルギーの原因になるという指摘もある。
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb725a509705a3b9f2e32f524c3e651a465dfa7e
引用元: ・だから「給食のコオロギ」は食べてはならない…「環境に良い」と「昆虫食」を勧める人たちの裏 「コオロギは ”避妊薬” だった」
人間が一人でも減ればずっと環境に優しいって
ハッキリ言えよもう。
ザリガニ
ウシガエル
ティラピア、ブルーギル、ブラックバス等の魚
あたりの一部は元々食用として連れて来られた動物を除外して
なぜコオロギを選択した?ww
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