https://www.tokyo-np.co.jp/article/310184
2024年2月19日 07時56分
栃木県人権男女共同参画課は、家事分担に関する意識調査の結果報告を公表した。調査は昨年12月、県内に住む20~40代の男女498人(有効回答数)を対象に実施。うち76.9%が同居の既婚者。(武藤康弘)
家事負担の割合では、女性は「自分が9割」との回答が最多の28・6%。「自分とパートナーが半々」と答えた女性は4・4%にとどまった。一方、男性は「半々」と答えた男性が22・1%に上り、男女間の認識のずれが明らかになった。男性は「自分が2割」が23・5%で最も多かった。
「パートナーに行ってほしい家事」という設問では、女性の47・3%が「風呂掃除」、45・1%が「ごみ捨て」と回答。一方、男性は「夕食の準備(39・7%)」など食事の準備がトップ3を占め、相手に夕食準備を期待する女性(25・4%)の割合と大きな隔たりがあった。
家事労働が女性に偏ることへの解決策の問いには、「男性の職場環境改善」を選んだ人が男性38・2%、女性46・0%でともに最多を占めた。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・「家事分担」栃木県が意識調査 女性「自分が9割」最多28% 男性「半々」22% 認識にずれ [少考さん★]
だから日本女はアジアで一番結婚したくない相手に選ばれるんだぞ
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