Munenori Taniguchi
査読付きのオープンアクセス科学論文誌Frontiersは、掲載した論文にAIで生成した巨大なペニスを持つラットの図が使用されていたことで、科学者コミュニティをザワつかせています。
Frontiers in Cell and Developmental Biologyに今週掲載された「Cellular functions of spermatogonial stem cells in relation to JAK/STAT signaling pathway」は、中国の西安市紅会病院と華東交通大学の研究チームが執筆した論文。
哺乳動物の精巣の幹細胞と、細胞内の炎症やがんの仲介に関与するシグナル伝達経路との関係について調べた内容です。
しかしその論文に添えられている挿絵の画像を見ると、真っ先に目に飛び込んでくるのは自分の身体よりも(略)
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引用元: ・AI生成の巨大ペニスを生やしたネズミ画像、査読付き科学誌の論文に載ってしまい科学界困惑 [少考さん★]
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