2/18(日) 11:31配信
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1984年にリリースされた中森明菜の「北ウイング」は今年で40周年。セルフカバーによりいま新たな息を吹き返している(ファン私物 撮影/中村隆太郎)
中森明菜(58)は昨年12月24日に公式YouTubeチャンネルで「北ウイング」(1984年)をセルフカバーした「北ウイング―CLASSIC―」の歌唱動画をアップした。再生回数は430万回(2月15日現在)を突破。「北ウイング」はなぜ愛され続けるのか。明菜を目指してシンガーになったというヴィジュアル系プロシンガー、Kayaが令和の明菜の「進化」を語る。
中森明菜ジャケ写で振り返る40年【写真30枚】
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2023年12月24日、中森明菜の公式YouTubeチャンネルが開設された。明菜からのクリスマスプレゼントだ。そこにアップされた「北ウイング-CLASSIC-」の歌唱動画は大きな話題を呼んだ。チャンネル登録者数は50.5万人で、『【公式】中森明菜「北ウイング-CLASSIC-」』は、すでに431万回(2月15日現在)再生されている。
1984年リリースの「北ウイング」が、40年たった2024年も「北ウイング―CLASSIC―」として、愛され続ける。なぜなのか。中森明菜の楽曲をカバーしたこともあるプロシンガー・Kayaが、「中森明菜の魅力の真髄を伝えたい」と、インタビューに応じてくれた。
Kayaはプロのシンガーであると同時に、長年の中森明菜ファンでもある。歌手を志した理由も、「中森明菜さんみたいになりたい!」と思ったことがきっかけだ。
■中森明菜が動き出しのが嬉しい
「まず、少しずつ動き出してくれたことが本当に涙が出るくらい、うれしくて!」
開口一番、Kayaは興奮気味に感激を口にした。
「作曲家の林哲司氏の『林哲司50周年記念トリビュートアルバム サウダージ』(2023年11月8日発売)に新録曲『北ウイング-CLASSIC-』があると報道されたニュースだけでも、本当に飛び上がるくらいうれしかったです!」
全文はソースでお確かめください
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f52666d535157eba1172d744f375c3c63426462
引用元: ・【音楽】中森明菜「北ウイング」が神曲のワケ プロシンガーも驚きの“進化”を続ける明菜はどこへゆくのか [フォーエバー★]
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