男性から買ってもらったハイブランドに身を包み、男性のお金で高級すしを食べに行く。自分の力では何もできないのに偉そうな人間だと認識され、「男にたかっているくせに」と反感を買ってしまうのが、まず一番大きな理由だろう。実情がどうであれ、夜職の女性やギャラ飲み女子、パパ活女子は「どうせ納税していないんだろ」と強く思われている。
レンタル彼女をやっている私としては「この子に大金を使おう」と価値を感じてもらう大変さ、それに伴う男性からの下心やマンスプ(マンスプレイング)の受け流しが容易でないことを知っているので、港区女子はある種の高い営業スキルを持っていると思う。
日本にはコミュニケーションを軽視し、自分は普通に会話ができるとたかを括っている人が多い気がする。そのため、コミュニケーションのみで相手から金銭をもらうことに否定的だ。
「ただ一緒に飲むだけで」「ただデートするだけで」は本来、全然「ただ」じゃあない。相手に好かれ、相手にとって居心地のいい空間を作り、気持ちよく帰ってもらう。これが非常に疲れる行為であることは、一般企業に勤める人なら接待や社内の飲み会で、ある程度は経験したことがあるだろう。それなのに、それが“男と女”になった瞬間に、世論は否定的になる。
② 社会的に評価される地位でないのにプライドが高い
SNSで悪目立ちするタイプの港区女子は承認欲求が強く、プライドも高い。「自分はこんなにすごいものを持っている」「自分はこんなにすごいところへ行ける」「自分はこんなにいい女である」そういった発信を怠らない。それがシンプルに鼻につくのではないか。(中略)
③ 売春をしているイメージ
いわゆる「港区女子」の多くは売春をしている、というイメージが強くついてしまっている。「お金のためにおじさんとヤってるくせに」この思考がどうしてもついて回ってしまう。件の女性に対しても「おっさんのをしゃぶっている口で高級寿司の味がわかる訳がない」とある男性が非難していて、「おじさんのモノは味覚異常を起こすような恐ろしく汚い物体だと思われているんだな…」とあまりの差別表現に少し笑ってしまった。
売春に関しては私も実情を完全に把握しているわけではないが、SNSや周りの話を聞いているとどうも事実っぽいぞ…とは思うが。真偽の程は不明だ。
引用元: ・日本一高いレンタル彼女・よもぎちゃんが考察 港区女子が嫌われる3つの理由 [ネギうどん★]
何でわざわざ自分たちで自分たちの価値を下げる真似すんのかな?
男女同権の主張に反して女の特権を最大限に使っている
余計ムラムラせんのかな
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