ソフトバンクグループ創業者の孫正義氏は、エヌビディアに対抗して人工知能(AI)に不可欠な半導体を供給するベンチャーを立ち上げるため、最大1000億ドル(約15兆円)の資金を考えている。事情に詳しい関係者が明らかにした。
このプロジェクトは「イザナギ」というコードネームで呼ばれ、ソフトバンクGがスタートアップへの投資を大幅に抑制する中、孫氏の次なる大きな試みとなる。
孫氏は、ソフトバンクG傘下の英半導体設計会社アーム・ホールディングスを補完するような会社を構想しているという。
非公開情報であることを理由に関係者は匿名で語った。1人の関係者によると、現在検討されている案の1つでは、ソフトバンクGが300億ドルを出し、中東の投資家などから700億ドルを調達するというもの。
資金調達方法や資金の使い道についての詳細はまだ決まっておらず、プロジェクトはさらに変化する可能性もあると関係者は語っている。
ソフトバンクGとアームの担当者はコメントを差し控えた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-16/S8YREHT1UM0W00
引用元: ・【孫正義氏】エヌビディアに対抗して、人工知能(AI)半導体ベンチャー設立目指す、1000億ドル(15兆円)規模・・・ソフトバンクGが300億ドルを出し、中東の投資家などから700億ドルを調達
AI帝国だから
資金が逃げない様に
久しぶりの暗黒(月)迄
48時間、日本発かな
止めとけ。
日本人は保守的だから、アメリカ人には勝てない。
日本人は学習能力は高いが、独創性ではアメリカ人に負ける。
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