23年9月ごろから、南アフリカではBA.2.87というオミクロン株の派生型が検出されています。まだ検出数は少ないのですが、従来のオミクロン株に比べて、ウイルス全体の変異箇所が100カ所以上と桁違いに多くなっています。
詳細な情報はこれからですが、アフリカ南部からは過去にベータ株やオミクロン株などが発生しており、今後、監視を強化する必要があります。
5年目を迎えても新型コロナの流行からは目が離せません。
濱田 篤郎(はまだ・あつお) 東京医科大学病院渡航者医療センター特任教授。1981年東京慈恵会医科大学卒業後、米国Case Western Reserve大学留学。東京慈恵会医科大で熱帯医学教室講師を経て2004年海外勤務健康管理センター所長代理。10年東京医科大学病院渡航者医療センター教授。21年4月より現職。渡航医学に精通し、海外渡航者の健康や感染症史に関する著書多数。新著は「パンデミックを生き抜く 中世ペストに学ぶ新型コロナ対策」(朝日新聞出版)。
引用元: ・【新型コロナ】南アフリカからの新たな脅威 BA.2.87・・・従来のオミクロン株に比べて、ウイルス全体の変異箇所が100カ所以上と桁違いに多く
あっちはエイズ患者が多いから体内でウイルス飼い続けて変異させまくりなんだろよ
変異はランダムだと思うぞ
症状が軽いほうが広まりやすいってだけかと
とっととワクチン!
しばくぞ!
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