[ワシントン 13日 ロイター]ロイター/イプソス調査によると、米大統領選挙でバイデン大統領とトランプ前大統領の対戦となった場合は接戦となる可能性が依然として高い。支持率はトランプ氏が37%でバイデン氏は34%。トランプ氏がリードしているがその差は3%ポイントで先月調査の6%ポイントから縮まった。
今回の調査では、約10%がその他の候補に投票すると回答。12%が投票自体しないと答え、8%は回答を拒否した。
調査は12日までの4日間にわたりオンラインで行われ、全米の成人1237人から回答を得た。
調査に先立つ8日には、米特別検察官が機密文書持ち出しを巡りバイデン大統領を刑事訴追しないと決定。
報告書は「訴追されても、バイデン氏はわれわれの行った聴取と同様、好意的かつ善意ある、記憶力の悪い高齢者」という印象を陪審員に与える可能性が高いとした。
一方、刑事訴追されているトランプ氏については、重罪で有罪評決が下されれば同氏に投票しないとする回答割合が共和党員の4人に1人、無党派の約半分に及んだ。
引用元: ・【米大統領選 世論調査】トランプ氏リード縮小、バイデン氏に3%差・・・ロイター・イプソス
どっちが先にお陀仏になるかの投票みたいだなwwwwwww
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