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【ケント・ギルバート】中国に外務省公電漏洩疑惑の衝撃 林官房長官の説明、簡単には信用できない「日本版CIA」「スパイ防止法」の制定を

【ケント・ギルバート】中国に外務省公電漏洩疑惑の衝撃 林官房長官の説明、簡単には信用できない「日本版CIA」「スパイ防止法」の制定を

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1: チンした水溶き小麦粉 ★ 2024/02/11(日) 16:34:19.21 ID:??? TID:sprout
ケント・ギルバート ニッポンの新常識 中国に外務省公電漏洩疑惑の衝撃 林官房長官の説明、簡単には信用できない「日本版CIA」「スパイ防止法」の制定を
zakzak 2024.2/9 06:30
https://www.zakzak.co.jp/article/20240209-4B4PYYG4WFJCDCA54ZNT472DLQ/
抜粋 詳しくはリンク先へ
日本は、第二次世界大戦中にも公電が傍受されたといわれている。現在はSNSも普及し、一般レベルでも情報の重要性は当時とは比べ物にならないほど高まっている。
私は21年に出版した『いまそこにある中国の日本侵食』(ワック)で、中国の宣伝工作やプロパガンダ、日本への情報工作について書いた。中国共産党傘下の対外工作機関「中央統一戦線工作部」や、中国人民解放軍傘下のサイバー部隊についても指摘した。中国が米大統領選や台湾総統選などに、サイバーで介入している疑惑は、まさに「今そこにある危機」だ。
中国の脅威が高まるなか、日本にとって、米国と英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの機密情報共有の枠組み「ファイブアイズ」に参加したり、連携することは重要である。だが、こんな現状では同盟・友好国の信頼は得られない。
私は前出の著書で、日本が「インテリジェンス最貧国」にならないように提言した。13年に特定秘密保護法が成立して少し改善されたものの、情報を漏らすことを防ぐだけでは不十分だ。諜報活動やスパイ行為の取り締まりも重要である。「日本版CIA」の創設や、「スパイ防止法」の制定を急ぐべきだ。

政府は一昨年12月、国家安全保障戦略など安保3文書を閣議決定した。反撃能力の明記や防衛力強化など、現実路線への転換も記されたが、情報分野では物足りない。一挙に膨大な情報が抜き取られる時代である。何か事が起きてからでは遅すぎるのだ。

関連
外務省のシステムに中国がサイバー攻撃、公電含む大規模な情報漏えい…主要な政府機関のシステム点検
読売2024/02/05 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240204-OYT1T50123/

引用元: ・【ケント・ギルバート】中国に外務省公電漏洩疑惑の衝撃 林官房長官の説明、簡単には信用できない「日本版CIA」「スパイ防止法」の制定を

3: 名無しさん 2024/02/11(日) 16:39:50.05 ID:69MOp
ケント・ギルバートか
前の大統領選挙あたりを境に転向したやつだろ。
バイデン大好き日本の保守があたらしいw
4: 名無しさん 2024/02/11(日) 16:40:27.24 ID:98afF
アメリカは昔盗聴してただろ?
5: 名無しさん 2024/02/11(日) 16:40:33.03 ID:F7peL
実権握ってる人間達が中国の手下だもんなぁ。
6: 名無しさん 2024/02/11(日) 16:41:42.55 ID:VFRmd
当然「アメリカのスパイ」も摘発すんだろうなw?むしろアメリカの方がやりたい放題やってんだがな、同盟国でありながら

7: 名無しさん 2024/02/11(日) 16:42:51.36 ID:9V1Ze
9条は持つ。諜報機関とスパイ防止法は持たない。世界にこんなノーガード戦法の国ないよなww

コメント

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