女優片岡凜(20)が10日、X(旧ツイッター)を更新。いわゆる「港区女子」から受けた”屈辱”を報告し、”対抗策”をつづった。
【写真】Xで「港区女子」から受けた屈辱を報告した片岡凜
片岡は「私のしまむらのセーターと『回らないお寿司を食べた事ありません』が余程おかしかったのか酷く笑われ屈辱でした。後にその人たちは港区女子と呼ばれてると聞きました」と記述。そして「群馬隕石が港区女子に衝突して群馬県港区にしてやりたいです」と自身の出身地・群馬を交えてユーモアも交えつつ思いをつづり、「それかもし私がゾンビになったら一番に彼女たちに噛みついて、港区を一緒に彷徨いながら北関東に連れ出します」と続けた。
ちなみに片岡は先月8日、Xで「お前なんか群馬隕石だわ」などと書かれた中傷メッセージが寄せられたことを公開しており、この「群馬隕石」というワードを今回、自身の投稿に使ったとみられる。
この投稿に対し「港区女子とかいう人達は時代に取り残されたかわいそうな人達なんだと思います」「群馬隕石の乱ですね」「群馬隕石強そうだから大丈夫!」「してやりましょう!」などとさまざまな声が寄せられている。
片岡は22年女優デビュー。同年7月期のTBS系「石子と羽男」でドラマ初出演を飾った。同10月期ドラマ「ボーイフレンド降臨!」などに出演。XなどのSNSでは、独特の言語感覚と感性を持つ投稿が面白いとネット上で話題になっている。
引用元: ・港区女子「群馬県って回転寿司もないの?うけるんですけど」 [194767121]
君は誰だね?
埼玉から港区に出稼ぎに来た
立ちんぼやろ
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