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【さすが条約破り回数世界一】侵攻開始前からロシアがついてきた嘘を徹底分析、見えてきたロシアの本質

【さすが条約破り回数世界一】侵攻開始前からロシアがついてきた嘘を徹底分析、見えてきたロシアの本質

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1: チンした水溶き小麦粉 ★ 2024/02/08(木) 23:52:14.97 ID:??? TID:sprout
侵攻開始前からロシアがついてきた嘘を徹底分析、見えてきたロシアの本質
JBpress 2024.2.5(月)西村 金一
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79252
抜粋 続きはリンク先へ
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2023年9月、「誰かと妥協や対話をしたくても、嘘つきとは不可能だ」と述べた。
この「誰か」とはロシアのウラジーミル・プーチン大統領を指す。

プーチン大統領は果たしてどのような嘘をついてきたのか、改めてその「嘘」とその狙いを分析する。
ロシアのウクライナ侵攻についてロシアの嘘には、政戦略的な嘘、作戦戦術的な嘘、言い逃れの嘘、兵器能力の嘘などの5つが存在する。

1.ウクライナを弱体化・混乱させてきた戦略的なロシアの嘘

(1)ウクライナを弱体化させてきたロシアの嘘

ロシアのプーチン大統領は昨年(2023年)12月14日、首都モスクワで開いた年末の記者会見で、「ウクライナとの和平は侵攻の目標である『ウクライナの非武装化』が達成されて初めて可能になる。そして非武装化とは『ウクライナの非ナチ化と非武装化、そして中立化』だ」と述べた。
しかし、この「和平」「非武装化」「中立化」「非ナチ化」という言葉の裏には、「ロシアがウクライナ国家に侵攻・占領し、弱体化したウクライナを滅亡させる」という狙いが隠されている。

(2)ウクライナ政権等を混乱・転覆させることを狙った嘘

ロシアは侵攻当初、侵攻と同時にウクライナの戦意を消失させるために「ウクライナの大統領は逃亡した」との噂を流した。
その間、ロシアの特殊部隊はゼレンスキー大統領の殺害を8回も試みたが、成功しなかった。

2.ロシアの作戦戦術的な嘘

(1)侵攻することを直前まで否定していた嘘

ロシアのプーチン大統領は、侵攻開始の数か月間、ウクライナに侵攻するつもりはないと繰り返し発言していた。
そして2022年2月24日、ロシアは陸海空からウクライナ侵攻を一斉に開始したのだ。

(2)侵攻の名目は非現実的で、明白な嘘

プーチン大統領は2022年5月9日、戦勝記念日の式典で演説し「ロシアにとって受け入れがたい脅威が、直接国境に作り出され、衝突は避けられなかった」と述べた。
ウクライナのゼレンスキー政権が核兵器を取得する可能性を指摘していた。また、「アメリカやその同盟国が背後についたネオナチとの衝突は、避けられないものになっていた」と強調した。

(3)ウクライナ軍の作戦を混乱させようとする嘘
2023年9月、ウクライナ軍はそれまでに第1防衛線を突破してきた勢いに乗り、さらに第2、第3防衛線の一部を突破して、トクマクの目標線まで進出しようとしていた。
この時期に、ロシア軍の内部情報として戦いを立案するロシア軍トップのゲラシモフ参謀長が、ウクライナ軍の攻撃目標にもなっているトクマクから「早々に撤退します」という情報を流した。
現実に、2024年の2月1日でも、トクマクからは撤退していない。

3.「悪いのはお前達だ」というロシアの嘘

ロシアのプーチン大統領は1月26日、ウクライナと国境を接する西部ベルゴロド州で24日に墜落した同軍の輸送機「イリューシン76(IL-76)」について、ウクライナ軍に撃墜されたのは「明らかだ」と主張した。
ロシア側は、同機は捕虜交換のためにウクライナ兵65人を乗せて同州に向かっていたところを対空ミサイルで撃墜されたとしている。

ウクライナによる撃墜とのロシア側の主張について、ウクライナは否定も肯定もしていない。
ウクライナ国防省情報総局(GUR)は1月27日、遺体の映像など証拠を示すようロシアに呼び掛けた。

GURのブダノフ局長は国営テレビのインタビューで、「遺体が散乱した現場(の映像)を示していない」など、ロシア側の主張には「不透明部分」が多いと指摘。

4.ブチャ虐殺をでっち上げと主張する嘘

ウクライナ侵攻当初の2022年3月、ウクライナのブチャとその周辺区域で、ロシア連邦軍が民間人を虐殺した。
ウクライナ軍が奪還したブチャを含むキーウ近郊の複数の地域では2023年3月時点で、1400人以上が殺害されたとされている。
そして、ロシア国防省は2022年4月3日、「市民の誰一人としてロシア軍による暴力を受けていない」とロシア軍の関与を一切否定し、殺害された人々の映像や写真は「ウクライナ側による挑発だ」と主張した。

5.兵器能力を誇大に吹聴する嘘

ウクライナ軍は、プーチン大統領が「どんな防空システムにも止められない」と豪語してきた空対地極超音速ミサイル

引用元: ・【さすが条約破り回数世界一】侵攻開始前からロシアがついてきた嘘を徹底分析、見えてきたロシアの本質

2: 名無しさん 2024/02/08(木) 23:53:11.09 ID:wJhfj
さすが白い挑戦の異名は伊達じゃ無いw
3: 名無しさん 2024/02/08(木) 23:54:04.51 ID:FFwEw
そんなこと、今さら言われても
4: 名無しさん 2024/02/08(木) 23:56:08.38 ID:rym1F
つっても、パレスチナを侵略して母子を万単位で虐殺して
国際司法裁判所にジェノサイド認定された鬼畜が西側なんだよなあ
>>4
イスラエルはテロリストと戦う権利がある。
テロリストが民間人を盾にしたら、国際法ではテロリストを民間人もろとも攻撃していい。
だから、テロリストは民間人を盾にしちゃダメ。
7: 巫山戯為奴◆TYUDOUPoWE 2024/02/09(金) 01:00:15.25 ID:FRUAw
ブチャで死んでた人達は腕に白い布巻かれてたけどね、ロシアの支持者の人達でしょ、ウクライナ内務省の仕業って話だった

コメント

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