持ちギャグの「パンティーテックス」でつながり、沖縄で“愛の初対面”を果たした伊藤将とのやりとりは本紙記事を見ていただくとして、「珠代姉さん」は虎番にもサービス全開だった。
取材場所に横一列で集まった各紙の男性記者に近づくと順番に股間を「チーン」と指先ではじくおなじみのネタでスタート。
リアクションはうまく取れなかったが、小学生の頃からテレビの画面越しに見てきた光景を体感できて正直、感激だった。
こちらも吉本新喜劇のレジェンドである間寛平さんとの熟練の掛け合いは、土曜日の昼に自宅でカレーを食べながら見た「吉本新喜劇」そのまま。珠代姉さんの存在と破壊力が宜野座に刻み込まれた一日だった。
引用元: ・吉本新喜劇「珠代姉さん」から股間を「チーン」 30年来の“夢”かない感激 [朝一から閉店までφ★]
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