中国不動産開発の碧桂園、初めて元建て債利払いせず-関係者
中国の不動産開発大手、碧桂園が人民元建て社債の利払いを初めて怠った。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。香港では清算の申し立てにも直面しており、苦境が深まっている。
情報開示規則があるとして匿名を条件に話した関係者によると、碧桂園の主要本土部門は2026年償還の元建て債(表面利率4.8%)で、12日期限の9600万元(約20億円)相当の利息を支払わなかった。この利払いには30営業日の猶予期間が設けられているという。
碧桂園は23年10月にドル建て債で事実上のデフォルト(債務不履行)に陥り、市場を動揺させたが、人民元建て債についてはこれまで不履行を回避してきた。昨年9月に発行残高100億元超の元建て債の償還を3年延長した後、数回の利払いを実施。同12月には8億元相当の元建て債を償還した。
碧桂園に問い合わせたが、すぐにはコメントが得られなかった。今回の利息の未払いについては中国メディアの澎湃が先に報じていた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-13/SA9KOZT1UM0W00
引用元: ・中国碧桂園、人民元建て社債の利払いもしなくなる [135853815]
小中国よ
何のようだ!
中国経済いつ死ぬんだよと言っているけど、もう死んでるよ
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