安藤サクラ 「ゴジラ」アカデミー賞受賞にタクシー内で大号泣「嗚咽がとまらない」 運転手が「なにごとかとゴミ袋くれた」
女優の安藤サクラが11日、自身のXを更新。この日、米・ロサンゼルスで開催された「第96回米アカデミー賞」の視覚効果賞に山崎貴監督の「ゴジラ-1・0(マイナスワン)」が選ばれたことに大号泣した。
安藤は受賞の一報に「やばいこれから撮影なのに嗚咽がとまらない、久々に呼吸ヒッヒってなるくらい号泣してる!タクシーの運転手さんがなにごとかとゴミ袋くれた」とタクシーの車内で大号泣したことを吐露。
続けて「阿部さん!阿部さん!アベサーン!!」と、同作の制作総指揮を務め、昨年12月に74歳で亡くなった映画プロデューサーの阿部秀司さんへ受賞を報告していた。
日本の映画が同賞を受賞したのは初めて。安藤は同作で、主人公・敷島浩一(神木隆之介)の家の隣人・太田澄子を演じた。
引用元: ・安藤サクラ、『ゴジラ-1.0』アカデミー賞受賞にタクシー内で大号泣 「嗚咽がとまらない」 運転手が「なにごとかとゴミ袋くれた」 [冬月記者★]
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