2023年に日本人10万人を対象に実施した調査によると、じつに78・5%の人が「疲れている」と答えたという。新型コロナウイルスの流行によって、うつ病患者もそれまでの2倍以上に増加しているといわれています。新型コロナ後遺症という疾患概念が
確立する以前には、このうつ病の増加は、感染対策のために人の交流が妨げられていることがおもな原因ではないかと考えられていました。
しかし実際には、新型コロナ後遺症によるうつ病が、相当数含まれている可能性があるのです。
ウイルス学の常識から外れた現象
新型コロナ後遺症で高頻度に出現し、患者の生活の質を著しく低下させる症状としては、倦怠感、うつ症状、
ブレインフォグ(記憶力や集中力の低下)があります。これらの症状によって、自殺者や失業者が著しく増加していることから、
大きな社会問題ともなっています。
イカソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4002c36422f6ee64485eab0d33c755e2e532d9dd
引用元: ・「新型コロナウイルス」の流行によって「うつ病」が2倍以上に増加していた 果たして鬱は甘えなのか? [837857943]
都合の良い逃げ道だ
でもおまえ無職じゃん
真夏のマスクの息苦しさがトリガーになるらしい
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