2024/03/09 15:00 読売新聞
国家公務員は、長時間労働が常態化し、国会での答弁の作成作業が未明まで及ぶことも多い。内閣人事局によると、昨年の臨時国会での答弁作成の終了時間は、平均で午前1時31分だった。「シャワーのために帰宅して、すぐに早朝から出勤する」(経済官庁職員)例もあるという。
新たな人事院規則では、インターバルの確保に努めることを「各省各庁の長の責務」と位置づける方向だ。部下の勤務時間を管理する立場の職員に、労働環境の改善への配慮を求める狙いがある。ただ、国会や災害対応などもあり、一律に義務づけるのは難しいと判断し、11時間は「あくまで参考」(人事院)として示すにとどめる。
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引用元: ・国家公務員「勤務間インターバル」努力義務に…「休息11時間」目安、人事院方針 [はな★]
…草
運営の人間でテスト配信するんだろうか
終わってるな
見識が狭い。
物事になるんだろうなー
空港で突き飛ばされたから
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