人気漫画「キン肉マン」の作者・ゆでたまごの1人、嶋田隆司さんは「ゆでたまご嶋田」名義のX(旧ツイッター)を更新。
鳥山さんから贈られたと思われる「ドクタースランプ」の主人公・アラレちゃんを描いた直筆色紙の写真を貼り付けた上で「昼間に鳥山明さんの訃報を聞いた。彼は歳は5歳上だが、キャリアはゆでたまごの方が1年先輩だった。同じギャグ漫画家ということもあり初めて『Dr.スランプ』を見た時はアメコミ風の絵と洗練されたギャグでえらいやつが出てきたなと脅威を感じました」と記した。
その上で「アニメも連載一年目からきまってこんちくしょうと妬みもあり。本当にバチバチに仲がわるかった、私たちも連載4年目で『キン肉マン』はアニメ化になり、ますます彼とはライバル意識し口も聞かなくなった」と率直に続けると「しかし初期は仲が良く 漫画家集まる宴会などではゲームしたり色紙のやり取りもしていた。でも鳥山さん68歳は若すぎるよ。悲しいよ、、謹んでお悔やみ申し上げます」と続けていた。
引用元: ・「キン肉マン」ゆでたまご・嶋田隆司さんが鳥山明さん追悼「バチバチに仲がわるかった。でも68歳は若すぎるよ」 [朝一から閉店までφ★]
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