一般社団法人日本私立薬科大学協会の調査によると、2023年度の私立薬科大学(薬学部・6年制・4年制)の入学志願者数は7万4826人(前年に比べて1799人減少)。8年ぶりに増加した前年度から再び減少に転じた。薬学部はかつて受験生に人気のある学部だった。
2008年9月に発生したリーマン・ショックを背景とした就職難で、手に職がつく仕事として薬剤師人気が高まり、2011年から入学志願者数が急増。2013年から2017年の5年間は入学志願者数が10万人を超えていた。
ほかの学部も加えた私立大学全体の入学志願者数の推移と比べると、この時期に薬学部人気が急激に高まったことがわかる。
しかし、薬学部は2014年の12万1431人をビークに減少傾向が続く。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/973f2f670441eb2649252b26d4bd0cff33cccd1c
引用元: ・【大学】意外?納得?入学志願者数の減少が止まらない「薬学部」の実態 人気復活のカギは就職先か、「起業」する薬剤師も
パートでも高時給だし
まあ夢のある職業ではないからってことかね
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