去年11月、福岡県宇美町で車の運転中に持病の発作を起こし高校生など9人をはねた疑いで逮捕された男が、運転をやめるよう伝えられた医師の診断後に別の事故を起こしていたことが分かりました。
派遣社員の中村進容疑者(66)は去年11月、宇美町で、持病の発作が起きる恐れを認識しながら車を運転し、実際に発作を起こして登校中の高校生などの列に突っ込み、9人に重軽傷を負わせた危険運転致傷の疑いで、4日に逮捕されました。
中村容疑者は、2022年3月に医師の診断を受け、車の運転をやめるよう伝えられていたものの運転を続けていました。
その後の捜査関係者への取材で、中村容疑者は今回の事故の前に別の事故を起こし、車を廃車にしていたことが新たに分かりました。
また中村容疑者はその事故を警察に届け出ておらず、その後、今回、事故を起こした車を購入したとみられています。
逮捕前の警察の調べに対し、中村容疑者は車の購入先を明かさなかったことも分かっていて、警察が捜査を進めています。
引用元: ・てんかん車カスの中村進容疑者。医者から運転禁止されるも事故で廃車。自動ブレーキもないコペン買う [866556825]
ガシャーン
貧相な感じの実家から出られない世帯持ち的な
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