パッドが端にあり片手で指にまきやすいというアイデア商品で、ポストの通り、発案した宇賀持琴音さんは当時小学校4年生でした。
果たしてどれだけ便利なのか、編集部員が実践。
そして、気になる商品化の経緯をマツキヨの広報担当者に聞いてみました。
「指にまきやすい絆創膏」は1箱20枚入で、現在はMサイズのみが販売されています。
外箱には使い方が、内袋には開け方が書いてあり、とても親切です。
こんなふうに、パッドが端に寄っています。
宇賀持さんは、自分のような子どもがお母さんに助けてもらわなくても一人で絆創膏を貼れるように考案したそう。
でも、指に絆創膏を貼るのは大人でもちょっと大変ですよね。
両端がくっついてしまったり、はみ出たテープ部分に埃がついて不衛生になってしまったりすることもしばしばです。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/89c6128885095e0f0228f2148794d673a14ee9ea
引用元: ・「天才すぎる」小学生が考えた絆創膏、商品化のきっかけは? マツキヨ広報に聞いてみた
驚いた
子どもの発想ってすごいわ
商品化とはね
なんでお前らはこれを考えられなかったのか?
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