「いつものように私が大声でヤジったら退場させられるなっていう空気があった。なので、ちょっと小さな声でヤジってて。追い出されない音量でヤジってた。ただ、西村さん本人も聞こえていた。席に座っている自民党議員も、全員でこっち見ていた。与党の空気にのまれている空気。そんな空気にのまれてはいけないっていう見本としてヤジを入れていた」と振り返った。
大石氏は、傍聴席にいた共産党の穀田恵二国対委員長(77)が「私のことにらんで『黙って聞いとけ』と叱責してきた」と主張。「いやいや、叱責するなら自民党だろう。誰にも文句言ってないのに、ヤジってる私にだけ『黙って聞いとけ』って…他の組織の人なのにそういう風に言えるっていうのはれいわを見下している、あるいは女性の私を見下している特有の態度だなって思った。その時は言い返さなかったんですけど」と明かした。
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3/2(土) 7:20
よろず~ニュース
引用元: ・れいわ大石晃子共同代表「黙って聞いとけ」と共産党の穀田恵二国対委員長がにらんできたと明かす 政倫審で叱責されたと主張 [尺アジ★]
国の行く末を話し合う場で、女出すなよ(笑)
れいわだって政策活動費を出しているのに・・・。
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