また尹大統領が韓日関係について「両国は(今)つらい過去を乗り越え『新しい世の中』に向け共に進んでおり、(両国は)自由、人権、法治の価値観を共有し、共通の利益を追求し、世界の平和と繁栄のため協力するパートナーになった」と定義したとも伝えた。
共同通信は「尹大統領は『韓日両国は平和と繁栄のため協力するパートナー』と述べた」とした上で「強制徴用や日本軍慰安婦など具体的な歴史問題への言及は避けた」と報じた。
朝日新聞も尹大統領が昨年に続き今回も強制徴用問題に言及しなかったことに注目した。
産経新聞は「尹大統領は強制徴用など韓日間の具体的な歴史問題に言及しなかった」と報じた。
尹大統領はソウル市中区の柳寛順(ユ・グァンスン)記念館で開催された第105周年三一節記念式典で韓日関係に対する自らの考えを表明した。
日本メディアは尹大統領が演説で「北朝鮮の核とミサイルの脅威に対する両国の安全保障協力はさらに一層強固になった」と強調した事実にも注目した。
ムン・イェソン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版 2024/03/02 08:24
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/03/02/2024030280007.html
引用元: ・【朝鮮日報】日本メディア、尹大統領の三一節演説に注目…「強制徴用などに言及せず」3/2 [ばーど★]
韓国に関わると駄目になる
岸田政権もその伝説を証明する一例になってしまった
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