「頭は大きかった。背丈は130センチぐらい。人間と比べて手は長く、肩幅があまりありませんでした」。
23日、甲府市で開かれたイベントで山梨県南アルプス市の山畠克博さん(57)が約80人を前に語った。
山畠さんの話によれば、49年前のできごと。1975年2月23日だった。
甲府市上町付近のブドウ畑に同級生のいとこと一緒にいたときだった。「宇宙人」から「キュルキュル」というような声で話しかけられ、右肩を2回たたかれた――。
地元紙も報じた「甲府事件」とは
https://www.asahi.com/articles/ASS2X6GGLS2VUZOB002.html
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20240228003381.html?iref=pc_photo_gallery_4
49年前の体験談を語る山畠克博さん(中央)と着ぐるみの「甲府星人」(右)=2024年2月23日、甲府市、池田拓哉撮影
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20240228003379.html?iref=pc_photo_gallery_2
引用元: ・【甲府UFOの日が認定】49年前、ブドウ畑で小学生がUFOに遭遇、少年の思い出 「宇宙人からキュルキュルというような声で話しかけられ、右肩を2回たたかれた」
キュルキャルしたかったよー
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