1971年に俳優デビューした誠の名前を「全国区」にしたのが、ゴレンジャーだった。5人のヒーローが悪を倒す特撮番組で、誠は主役のリーダー海城剛(アカレンジャー)を熱演。最高視聴率22%をマークし、当初1年間の放送予定がさらに1年延長されるほどの人気を誇った。
番組出演が決まった時、誠は衣装に関して、スタッフに「白の上下のスーツを作ってくれ」と要望を伝えたという。アクションも考えて綿の素材を使うなどの「こだわり」も見せたものの、「まあまあ気に入って着てたんだけど、一つ間違えると、番組(の雰囲気)がちょっと違うんだよな」。
放送開始からしばらく経って、子供向け番組としては、あまりに大人っぽい格好に気づいて方向転換。「それから衣装いろいろ考えて、サファリっぽいのを作ったり、それも何か合わないし…」と試行錯誤して、最終的にはGジャンに落ち着いた。
番組内では、宮内洋演じるサブリーダーの神命明(アオレンジャー)と名コンビを結成。近況を聞かれ、「アオレンジャーとは、こないだ飲んだな」と変わらぬ友情関係を披露していた。
引用元: ・誠直也「アオレンジャーとは、こないだ飲んだな」 今も続く交流と、アカレンジャーの衣装裏話明かす [朝一から閉店までφ★]
笑ってるより怒ったり不機嫌な演技のほうがリアルに見えた
藤岡弘、は藤岡にしか見えなかった
本郷功次郎は落ち着いたオジサンに見えた
二谷英明はカクカクしてた
大滝秀治が一番喜怒哀楽激しくて凄みがあった
一緒に飲みに行くのだったら悪くないんだね
よかった
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