パリ五輪代表から落選した伊藤美誠(23=スターツ)は2試合の出場にとどまったが、出番がない試合ではベンチからチームメートに的確なアドバイスを送り、ネットで“伊藤監督”と呼ばれるなど話題となった。
伊藤は今月8日、パリ五輪の補欠については「私はリザーブというのは向かないと思う。いかないと思います」と消極的な姿勢を示していた。
この日、あらためてパリ補欠について問われた23歳は「自分自身、(東京五輪の混合ダブルス、団体、シングルス)金銀銅で経験しているので。これから五輪に出たい、金メダルを獲りたい選手がリザーブとなって帯同するべきかなと思っている。リザーブは将来を背負っていく選手が経験すべきと思っている」と話した。
16年リオ五輪で補欠の平野美宇、21年東京で補欠の早田ひなには感謝し、世界選手権後にはファンらから「パリでもサポートしてほしい」というメッセージがあったことも明かしていた。
仮に補欠としてパリに同行したとしても、主な役割は練習パートナーとなり、補欠は選手村にも団体戦のベンチにも入れない。試合はスタンドからの観戦となる。
引用元: ・【卓球】伊藤美誠 パリ補欠は辞退へ「将来を背負っていく選手が経験すべき」世界選手権では“監督”ぶり話題も [ネギうどん★]
本人がリザーブ出来るモチベーションもないってわかってるなら
無理してその役を引き受けて、自分が潰れたら、かえってチームに迷惑だからな
俺の嫁になって欲しい
これならこれからも大丈夫だ
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