【サッカー】伊東純也“2億円反撃訴状”を独占入手！マネジメント会社から2400万円、プーマからは1億4000万円超の損害賠償が

2月19日、伊東は性加害を受けたと訴えるA子さんとB子さんに対し、2億243万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。
本誌は関係者を通じ、大阪地裁に提出された伊東の訴状を入手した。全55ページに及ぶ文書には、これまで明かされていなかった証拠とともに、伊東が主張する当日の様子が時系列で克明に記されていた。

「とくに重大なのは、女性2人が所属する芸能事務所社長と、B子さんが6月25日に交わした通話録音データでしょう。社長が通話の中で何度も『（ホテルで）本当にあったことを話してほしい』とB子さんに懇願すると、B子さんは『私、爆睡してたんです』と答えているのです。さらに、伊東氏とA子さんが性行為をしていたかを聞かれると『（A子さんから）言ってきてないですね。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/4cb5800498b03cf9366022f698600c30dbdbd406

・やらかしてれば抑制が利かない
・狙われて付け込まれてたら油断しすぎ

・記憶や意識がなくなるほどとは思えない酒量（チューハイ2本）
・事後の女性のリアクション（USJに連れてってというおねだりLINEやブログで観戦が楽しかったと伊東を応援している）
・証言の不確かさ（B子は自分に対しては記憶曖昧だがA子はやられてたと証言する）