また、「すぐに見積もりを取りに伺います」と言う業者にも注意が必要だ。
「金目のものと、資金力をチェックされている場合がある」(佐々木氏、以下同)
◆ターゲットにされやすいのは……
清掃業者に着物を盗まれたことに気づいたが、着物があったことを証明できず、訴えを断念した人もいたとか。
また、「広告の10倍以上の値段を請求された」「お金がないからと断ると『それならローン会社を紹介してやる』と雑居ビルに連れ込まれそうになった」という話もある。
「特に女性や見た目が弱々しい男性はターゲットにされやすい。表示価格はそこまで安くしないが『遺品を買い取り、相殺するので結果的に安くなります』と宣伝する業者もいますが、実際には買い取ってもらえないか、買い叩かれる場合が多いです」
◆体液の臭いを消すには高い技術が必要
そもそも、特殊清掃業者は目利きができない。
「元大臣の部屋を清掃すると、高価そうな品物がたくさん出てきて処理してくれと言われたが、目利きはできない。結局、高島屋に引き取ってもらった事例もある」
また、出たゴミを山や河川などに不法投棄する業者も多い。
引用元: ・【社会】孤独死現場は「盗り放題」…ブラック業者も多い特殊清掃業界の闇
ヤフオクならひとつ解体業者が出品してるの知ってるわ
写真も説明もすごく雑w
コメント