この実証実験では、「横須賀・総武快速線 E217系」電車のスキャンを行い、3Dモデル化。車両内をデジタル空間上に再現した。
デジタル空間にアクセスすると、車両の内部を自由に移動しながら興味がある部品を指定し、コメントを書き込むことが可能。ただし、実際に購入することはできない。
実証実験中に、このデジタル空間にアクセスしてみたところ、「つり革が欲しい」「LED表示器が欲しい」「クロスシートが欲しい」など、それぞれの部品の箇所にコメントが書き込まれていた。
JR東日本は「この機能により、鉄道古物の需要をより詳細に調査でき、今までにはなかった新しい部品を購入できる機会の提供を目指します」としている。
続きはFNNプライムオンライン
2024年2月25日 日曜 午前11:40
https://www.fnn.jp/articles/-/661254?display=full
引用元: ・「つり革が欲しい」「クロスシートが欲しい」E217系車両内をデジタル空間に再現し鉄道古物の需要を調査ーJR東日本 [おっさん友の会★]
うるせえな
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