■若年女性が37%
5625人の7割超は女性で、特に20代までの女性が2056人(37%)と多い。23年は20代までの女性の自殺者数が22年よりも大きく増えたことが厚労省の別の統計で判明している。
全国52の消防本部に対し、20年1月から23年6月までの3年半の搬送のうち、救急活動記録の傷病名に「薬」「過剰」といった言葉を含むものを調査した。
風邪薬やせき止めなどの大量服用は一時的に気分が高揚することもあるが、意識障害や呼吸不全を引き起こす危険がある。違法薬物よりも危険度が高いという専門家もいる。
全文はソースで 最終更新:2/25(日) 14:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/03d168e7f5d66c465d5d86991b4a9566990a3443
引用元: ・薬の過剰摂取で搬送、昨年上半期5625人 7割超が女性(厚労省・消防庁) [首都圏の虎★]
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