この特集記事について、東国原氏は「文春はもう真実相当性(裏付け取材をどれほど行ったか)にポイントを絞ったなという感じがしております」と切り出した。
「文春側はこういう名誉棄損裁判など慣れてますから戦い方を知ってますし、軍資金も相当あるでしょう。弁護団も抱えてます」と指摘したうえで「相当準備してこの記事を書いていると思われます。名誉毀損裁判では、何回も言いますけど、松本氏側はちょっと厳しいのかな」と私見を述べた。
一方、松本側はパーティーの有無や性行為の有無を争点とせず、性的行為の強要については「客観的証拠はない」としていることから、行為を強要したかどうかの1点に焦点を絞って争うのではないかと見解を示し、「強要したというレッテルを記事によって貼られると社会的評価を著しく低下させ、精神的な負担も甚大である。それに対する損害賠償請求」と流れを読んだ。
松本側の訴状が13ページであることについても「普通は50ページ以上にはなるんですね。こういう裁判の場合で13ページというのは非常に薄いという感じ」と指摘。続けて「(戦略として)具体的なことが言わずに、証明していく文春側のミスを狙っているのではないかという見方もあるんですけど、やっぱり真実相当性、あるいは公益性公共性には文春側に分がありますね。(その点では)松本氏側からしたら『やられたな』っていう感じですよ」と分析した。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2f213ef0c0123f9218349186ff3b01faae4f398
引用元: ・松本人志の訴状13ページは「非常に薄い」「やられたなって感じ」 東国原氏が私見 [ネギうどん★]
やられたなって、裁判やり始めたのは松本本人なんですが‥
松ちゃん2択間違えすぎ
前科者のくせにYou Tubeでも露出して小銭稼ぎ
ゴミクズそのもの
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