1月20日に配信された動画の編集バージョン。そこで作家・鈴木涼美氏は「“松ちゃんのX(の投稿)で幻滅しました”とコメントを出している人は多い」と指摘。松本は1月5日に「とうとう出たね。。。」、8日に「事実無根なので闘いまーす。」などとつづり、注目を集めた。
三浦氏は「あれは、味方になり得る人を遠ざけた。今の性をめぐるスタンダードを理解できていなかったっていうのはあると思います。同意がある・なしで語ってはいけなくて。そことかは10年前の常識を出しちゃったかもしれない」とコメントしていた。
今月15日、松本と「週刊文春」の発行元・文芸春秋の第1回口頭弁論が3月28日に東京地裁で開かれることが判明。関係者によると、松本側は昨年末発売の週刊文春記事に対し、筆舌に尽くし難い精神的損害を受けたなどとして損害賠償のほか訂正も求めている。松本は裁判に注力するとして、先月8日に芸能活動休止を発表。一審だけで1年半から2年ほどかかるとみられている。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/23/kiji/20240223s00041000557000c.html
引用元: ・三浦瑠麗氏、松本人志の初動に持論 “とうとう出たね。。。” は「味方になり得る人を遠ざけた」 [ネギうどん★]
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