https://news.yahoo.co.jp/articles/9494eeec1f129361ef5d66f26b25f2fb1de07e21
関西テレビ
■カセットコンロのガスボンベが破裂 破片で客が心臓を損傷し死亡
事故が起きたお好み焼き店 兵庫・伊丹市 2022年12月撮影
おととし、兵庫県伊丹市の飲食店で、女性客が死亡したガスボンベの爆発事故で、警察は当時の店長を業務上過失致死の疑いで書類送検しました。
おととし12月、伊丹市西台のお好み焼き店で、カセットコンロのガスボンベが破裂し、食事をしていた伊藤キミ子さん(当時67)の胸に破片が当たり、心臓を損傷して3日後に死亡しました。
■火が付いた鉄板の上にカセットコンロを置いて焼肉提供
当時、店はお好み焼きを焼いた後の鉄板に火が付いたまま、その上にカセットコンロを置いて焼き肉を提供していて、コンロのガスボンベが破裂したということです。
警察は当時店長だった男(77)を業務上過失致死の疑いで書類送検しました。
■「スイッチを切り忘れた可能性もある」と店長だった男
店では普段から鉄板の上にカセットコンロを置いていましたが、その際は鉄板の火を消していたということです。
男は調べに対し、「プレートのスイッチを切ったかどうかはっきりと覚えていない。切り忘れた可能性もある」と話しています。
引用元: ・お前らは勘違いしているが手榴弾は爆発ではなく破片で殺傷する。お好み焼き屋でボンベ爆発、破片で死亡 [866556825]
死亡記事で遊ぶな
コメント