今回閉鎖されたのは、一般企業などに就職が難しい障害者を支援する就労継続支援所で、「ベル・エンプロイメントサポート」という会社が、埼玉県内で展開していた。閉所した越谷の事業所は、表札自体は残っているものの、名前を隠すように上からテープが貼られ、インターホンも故障してしまっていた。
利用者に事業所の閉鎖が伝えられたのは、2023年5月25日の朝礼だったという。女性は、「事業所の閉鎖の知らせとともに、4月、5月の2カ月分の賃金約8万3000円が支払われていない」と話す。
被害女性「朝の朝礼みたいなのがあるんですけど、その時に『突然だけどきょうでここを閉めるので』って。でも6月何日かまでは開いているので、来たい方は来てもいいけど、『工賃(賃金)は出ません』っていうことを朝礼で言われました」
越谷市によると、事業所は5月末に事業所の廃止届を市に提出し、6月8日に閉鎖された。閉鎖の理由について、「経営上の問題」と廃止届に記されていたという。
事業所があった建物の裏手には、メダカの飼育に使われていたものとみられるラックが外に並べられていた。
就労支援の事業所の運営は公費でまかなわれ、市は、1カ月あたり約100万円を事業所に給付していた。その公費は、事業所の運営費に充てていたとみられているが、代表者とは今も電話がつながっていない。
いまだ、利用者の賃金が支払われず、夜逃げのような状態で逃げた様子がうかがえる。
続きはフジテレビ
2024年3月12日 火曜 午後6:24
https://www.fnn.jp/articles/-/670042
引用元: ・【埼玉】障害者の就労継続支援所が“賃金未払い”のまま閉鎖 代表とは連絡つかず…夜逃げ状態 [おっさん友の会★]
普通の民間業者じゃないんだからさ
B型だと時給10円くらいだから貰わなくてもいいらしいけど
32000で戻るなら大したことないの?
親米派は
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