1: 鮎川 ★ 2024/03/12(火) 17:10:45.00 ID:??? TID:ayukawa
海外出稼ぎで新たな人生の1ページを切り開こうとする人々にとって、着実に経済成長が進み、格安航空会社(LCC)の普及などで行き来しやすくなったアジアも選択肢に入るようになった。欧米に比べて文化・習慣が日本に近く、日本に親しみを抱いている人が多いことも心強い。日本との時差もわずかだ。まるで日本国内を行き来するようなフラットな感覚でアジアを勤務先として選べるようになりつつある。
福岡県などで10年近く美容師として勤務したMIKIさん(32)は2022年、シンガポールに渡った。金融街や飲食店街が隣り合うタンジョン・パガー地区にある、日本人オーナーが営むヘアサロンで働く。「収入は日本にいた時のほぼ2倍。月に1回、国外旅行をしても貯金が増える」と喜ぶ。
物価が高ければ稼げるとは言えない──。海外出稼ぎと聞くと、こんな疑問を抱く人もいるだろう。確かに日本より生活費が高い国・地域は多い。だが、ここまでの本連載で見たように、物価高で知られる豪シドニーやシンガポールで働く日本人は、自分たちの稼ぎへの満足を口にする。稼ぎが十分にあれば、物価高は許容できるというわけだ。
アジア太平洋地域の主要都市で日本人に提示されている報酬を改めてまとめてみた。総じて東京に比べて高い。為替の円安がこの差の拡大に拍車をかける。高い技術はもちろん、何でも真面目に取り組む日本人の気質は海外でも評判。「日本人の職人」がブランド化していると言えるかもしれない。
詳しくはこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC082A60Y4A300C2000000/
引用元: ・【海外出稼ぎ】シンガポールなら美容師月収2倍に 日本職人ブランド化
2: 名無しさん 2024/03/12(火) 17:12:55.98 ID:QHENT
民意消去法笑い
4: 名無しさん 2024/03/12(火) 17:16:49.38 ID:EGX0y
家賃も物価も高いぞ
世界一高いんじゃなかったか
5: 名無しさん 2024/03/12(火) 17:17:20.71 ID:mQbkV
シンガポールでも、QB House は人気
6: 名無しさん 2024/03/12(火) 17:23:12.14 ID:Rrjjx
東南アジアってもシンガポールは先進国の部類だな
7: 名無しさん 2024/03/12(火) 17:27:52.18 ID:KeZZC
この数字だけのマジック!!。コロナ前からも、経済のハブ、シンガポールを目指そう、とか。500万人のと比べて良いのか?
コメント