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【兵庫・播磨灘】「危機感」解禁わずか1日で今年の漁終了 “春の風物詩”イカナゴ漁 記録的不漁で漁獲量激減 大阪湾では初めて自主休漁

【兵庫・播磨灘】「危機感」解禁わずか1日で今年の漁終了 “春の風物詩”イカナゴ漁 記録的不漁で漁獲量激減 大阪湾では初めて自主休漁

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1: チュン太 ★ 2024/03/12(火) 09:06:33.53 ID:??? TID:chunta
兵庫県は漁業関係者らとの会議を行い、11日に解禁されたばかりの播磨灘でのイカナゴ漁について、わずか1日で今年の漁を終了することを決めました。今年の資源量は近年の不漁の中でも「最低レベル」と予測されていて、大阪湾ではすでに、今年の漁を自主休漁することが決まっています。会議後、育波浦漁業協同組合(兵庫県淡路市)の片山守組合長は、「来年以降を考えれば、今の現状で漁を続けたらもっと少なくなる可能性が高い。関係者の皆さんが危機感を持って漁の終了を決めた。1日で漁を終了するのは播磨灘では初めてなので、不安な中ではあるが、イカナゴを少しでも残すための努力はしていかないといけない」と話しました。
イカナゴ漁は、シラスによく似たイカナゴの稚魚の「シンコ」を2隻の漁船で群れを追いながら網を引いていく「船びき網」での漁が大阪湾や瀬戸内海の各地で行われ、

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https://news.yahoo.co.jp/articles/c9be54181b10584ce5dc9ed31b8353abf7967fbf

引用元: ・【兵庫・播磨灘】「危機感」解禁わずか1日で今年の漁終了 “春の風物詩”イカナゴ漁 記録的不漁で漁獲量激減 大阪湾では初めて自主休漁

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