1: 夢みた土鍋 ★ 2024/03/11(月) 21:19:08.05 ID:??? TID:dreampot
貸与型奨学金を受給した女性が、結婚のタイミングが遅くなり、出産する子どもが少なくなる傾向にあることが、慶應義塾大学などのグループの研究でわかった。男性のライフステージには特に影響がみられないため、研究グループでは、奨学金の負債返済が女性の結婚や子持ちに負の影響を与えている要因として、女性の低賃金や既婚女性の家事負担集中などの可能性を推測している。
最近、大学生の奨学金受給率が高まっており、少子化が深刻化するなか、家族形成への影響にも配慮した奨学金制度のあり方が問われそうだ。
同じ女性でも、大卒より専門学校や短大卒に負の影響が大きい
独立行政法人・日本学生支援機構などから奨学金を受ける学生は、1990年代は10%台だったが、近年は40%台にはね上がっている。40代半ばまでの成人のうち、4人に1人が奨学金を利用した計算になる。
奨学金には「貸与奨学金」と「給付奨学金」がある。とくに、
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https://news.livedoor.com/article/detail/26027715/
引用元: ・【慶応大研究】奨学金が与える「結婚人生の落差」女性だけが負の影響受ける傾向 男性のライフステージには特に影響がみられず
2: 名無しさん 2024/03/11(月) 21:20:25.23 ID:aP4li
その昔女性は家庭に入り家事だけし
働かなくてもよかったのに
3: 名無しさん 2024/03/11(月) 21:53:33.06 ID:p1aNi
女なのにそこまでして大学行く必要あんの?
4: 名無しさん 2024/03/11(月) 21:56:40.45 ID:OaHND
つまり女が奨学金(という名の借金)してまで大学行ってもリターン少ないってことだ
女は黙って国立医学部、学費は安くてリターン最強
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