1: ちょる ★ 2024/03/11(月) 17:08:17.36 ID:??? TID:choru
「よく働いてくれるので、助かってますよ」。松山市の老舗旅館「大和屋本店」の廊下で働くのは、人手不足の解決策として導入された“お掃除ロボット”だ。建設業や運輸業などで問題になっている人手不足は、観光業にも暗い影を落とす。人気観光地の道後温泉の宿泊施設も対策に頭を抱えており、AI(人工知能)やDX(デジタルトランスフォーメーション)など最先端のデジタル技術を駆使するなど、あの手この手で乗り越えようとしている。道後温泉で最大級の客室数を誇る大型旅館「道後プリンスホテル」によると、同旅館では若者の就職率が年々減少しており、ピーク時(10~20年前)の5割程度まで減少。土日がかき入れ時で友人と休みが合わせづらいことなどもあり、就職してもすぐ辞めてしまうなど離職率も高いという。コロナ禍もあって宿泊業全般で従業員の離職が加速。客足が復活しても戻って来ず、アルバイトや派遣社員も不足している。
「頑張ればなんとかなる。そんな旅館業特有の根性論はもう古いんです」。慢性的な人手不足を受けて、道後プリンスホテルの佐渡祐収社長は語気を強める。若者らの離職率を減らすため、仕事効率が向上するDX化に着手。紙の伝票だったレストランのオーダーを自動化した。スタッフがオーダーをipodに入力すると、調理場などに伝達され、会計ソフトにも反映できるシステムだ。これまでは夜遅くまでスタッフが集計して手で打ち込む“アナログ”な作業が必要だった。
これらのDX化は、スタッフの勤務時間や人数を減らすことにつながっているという。佐渡社長は
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https://mainichi.jp/articles/20240311/k00/00m/040/142000c
引用元: ・【人手不足】さらば「根性論」、人手足りない道後温泉 脱アナログ働き方改革「頑張ればなんとかなる。そんな旅館業特有の根性論はもう古い」
2: 名無しさん 2024/03/11(月) 17:10:34.99 ID:I2Aim
腐った根性はまだ新しい
3: 名無しさん 2024/03/11(月) 17:12:33.16 ID:gr38e
公共事業なんか安すぎなのかピンハネなのかカネがなさすぎて根性論ばっかだぞ 建設業終わってるわ
4: 名無しさん 2024/03/11(月) 17:14:23.02 ID:I2Aim
あまり働かなくて高い給料が貰えるところに就職したい
腐った根性論
5: 名無しさん 2024/03/11(月) 17:14:33.66 ID:NmJ5P
人件費は上げないスタイル
6: 名無しさん 2024/03/11(月) 17:15:47.79 ID:dCRSR
人件費浮くなら安く出来るって事か
7: 名無しさん 2024/03/11(月) 17:16:44.57 ID:1PjkO
国自体が全然アップデートされてねーじゃねーかw
それで働き方改革とか言ってて何か変化あるんか?
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