生活安全部に置かれてきたサイバー部門を独立させ、サイバーテロ対策を担ってきた警備部門と統合。
人員も従来より約40人多い102人体制とし、捜査に加えて被害防止の啓発活動にも力を入れる。(林興希、下林瑛典)
府警は昨春、生活安全部内にサイバー犯罪に関する部署を集約した「サイバーセンター」を新設。
防犯や人材育成を担う「サイバー企画課」と、捜査部門の「サイバー捜査課」の2課で編成されていた。
今回の対策本部は、サイバーテロに対応する「サイバー攻撃対策課」を新設し、3課編成とする。
24時間体制で被害相談に応じられるよう、当直勤務の担当も置く。
対策本部長には警視正を充て、サイバー部門を生活安全部や刑事部などと同等に格上げする。↓続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/86dbd1c3a33bf72f0943d23a82ea93cbe172e866
引用元: ・【京都府警】「サイバー対策本部」新設、40人増員し24時間体制…府民アンケで3割「被害経験ある」
隣の県なのに相談乗ってくれて捜査してくれた
警察庁内でもエリートだと思ふ
適当にマッチポンプしてるじゃないか
コメント