【東日本大震災13年】「このままでは続けられない」震災の記憶伝える語り部、資金難と高齢化に危機感それでも伝えたい現状

1: レノン ★ 2024/03/10(日) 20:41:53.91 ID:??? TID:lennon

東日本大震災の悲劇を繰り返すまいと、被災地では語り部たちが教訓の伝承に取り組んできた。1月の能登半島地震など全国で自然災害が多発し、命を守るためにも伝承の重要性は増すばかりだ。一方で、資金や後継者の不足から活動の継続に不安を抱く語り部は多く、支援を求める声が上がっている。「このままでは、私のような個人では活動を続けられない」。岩手県陸前高田市で語り部をする釘子（くぎこ）明さん（65）は2023年の年の瀬、高台に再建した自宅のリビングでつぶやいた。
釘子さんは13年前の3月11日、

(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/9951b5983ce0e71d69c26483e87f70fbe5707a43

引用元: ・【東日本大震災13年】「このままでは続けられない」震災の記憶伝える語り部、資金難と高齢化に危機感　それでも伝えたい現状

2: 名無しさん 2024/03/10(日) 20:42:53.46 ID:rsSBF

震度8こいや笑

3: sage 2024/03/10(日) 20:45:48.41 ID:og2ZG

原発事故のせいで故郷に戻れない人が多数

4: 名無しさん 2024/03/10(日) 20:50:34.52 ID:vCBFo

資金難そう言う事ですね

5: 名無しさん 2024/03/10(日) 20:54:19.20 ID:4tKGH

文字にしろ

6: 名無しさん 2024/03/10(日) 20:55:33.18 ID:ckidD

訳すと「もっと金くれよ」。語り部とか要らんから。このネット社会で口伝は必要ない。むしろ災害ビジネスが本当に復興しようとしてる人達の足を引っ張っている現状。