2024/03/10 14:55 千葉県東方沖などを震源とする地震が2月下旬以降に相次ぎ、千葉県内のスーパーなどでは水や非常食などが売れている。
発生から13年となる東日本大震災の節目が近づいていることや、1月の能登半島地震も影響しているとみられる。東日本大震災時の品薄などを踏まえ、
各店舗は在庫を確保しているといい、ある店の担当者は「慌てて購入しなくても、商品は十分にある」と話している。(石本大河)
引用元: ・【千葉】地震相次ぐ千葉、飲料水・非常食の買いだめ急増…店舗は「品薄が品薄呼ぶ」悪循環を警戒
あれから13年経つな
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