会社経営を手がけるのは父親の敬さんでも、母親の至保さんでもなく、中学1年の娘・舞さん(13)です。(アナウンサー)
「あだ名って何ですか?」
(舞さん)
「学校で普通に『社長』と呼ばれることもあります」
これが、舞社長が手がけるオリジナルアクセサリー。小学6年生の時に会社を立ち上げ「あるアイデア」で特許も取得しています。
一見、イヤリングですが、実はヘアピンに既製品のチャームを組み合わせた装飾品。正面からみるとイヤリングに見えます。
(夏目みな美アナウンサー)
「これ、どうやって思いついたんですか?」
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3550b28d2c9fda2373671a85dea4c6918cd5ab60
引用元: ・【中学生社長】自作のアクセサリーで特許も取得した13歳の女子中学生社長 幼い頃の闘病を乗り越えて描く夢
コメント