女優、真木よう子(41)が6日、自身のスレッズを更新し、お笑いタレント、ハリウッドザコシショウ(50)の「誇張ものまね」に苦言を呈した。
真木が言及しているのは、ザコシが2月25日に自身のユーチューブチャンネルの投稿した「誇張しすぎた真木よう子【新ネタ】【ティンコンカンコン…!】【誇張ものまね】」と題した動画について。
この動画でザコシは、真木が同月18日にインスタグラムで生配信で見せた、警視庁のマスコットキャラクター、ピーポくんのぬいぐるみを振り回し、地面にたたきつけるなどのかなりの〝ご乱心〟ぶりを〝誇張〟してまねていた。
真木は3月6日のスレッズの投稿で、「人の不幸は蜜の味ってゆう人達なんだろうなぁ、なんか可哀想」と不快感をあらわにした。
真木について気になるのが、スレッズの投稿のコメント欄に寄せられた「昨日の削除されたインスタの後ずっと心配していました」「昨日のインスタグラムの投稿消えたので心配です」などの反応だ。
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引用元: ・【芸能】真木よう子、ハリウッドザコシショウの『誇張ものまね』に苦言 「人の不幸は蜜の味ってゆう人達なんだろうなぁ、なんか可哀想」 [冬月記者★]
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