サッカー日本代表・伊東純也「性加害報道」で“攻守交代”か…告発女性側に生じた「相次ぐ誤算」
3/7(木) 18:00配信 FRIDAY
略
加藤弁護士は一部で上がる「セカンドレイプ」の指摘に
「そもそもレイプがないのだから、セカンドレイプではない」
と強気の姿勢を崩していない。
「よほど加藤弁護士は自信があるのでしょう。同氏は『新潮もAさんらの証言にダマされた』という理論で、ターゲットを告発者に絞った。
これは訴訟を想定していた新潮側としては大誤算。AさんBさんも激しく動揺していたそうです」(スポーツ紙記者)
一部ではそれまで密接な関係だった新潮とAさん、Bさんサイドの間に“すきま風”が生じているという情報も。加藤弁護士が狙った“揺さぶり”は成功しているようにも見える。略
対して、新潮は初報以降、検証記事を出すだけにとどまっている。関係者によると
「ネタ枯れというより、Aさんらに対する誹謗中傷がひどく、新たな主張をすればさらに悪化すると考えているためです。バッシングは新潮社にも及んでおり、抗議電話は鳴りやまず、記事に関わった記者の個人情報まで晒される事態となっている。これも新潮側の誤算。ここまで世論の反発があるとは思ってもみなかったそうです」
という。
伊東は4日配信の『現代ビジネス』で代理人を通じて
「今後、同じようなことが起きるのを防ぎたいという思いです。事実ではないことを突然言われて追い込まれ、お金を請求されるということを将来に向けて防ぐため、自分は先陣を切りたい。こんなことは、自分でもう最後にしたいんです」
と語っている。
一刻も早くサッカーに集中したいだろうが、果たしてどうなるのか――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e9f186d2f992162e89f9e42a3b06ca7aed1d4f0
引用元: ・週刊新潮「助けて!抗議電話が鳴りやまないの!」 [128776494]
コメント