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【こどもの教育】不満を感じただけで"いじめ"だと主張し、 授業時間が長いから不登校に…最近の子どもを苦しめる"押し返される経験の不足"

【こどもの教育】不満を感じただけで"いじめ"だと主張し、 授業時間が長いから不登校に…最近の子どもを苦しめる"押し返される経験の不足"

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1: ボレロ ★ 2024/03/08(金) 17:24:00.63 ID:??? TID:bolero
最近の、学校で現れる子どもたちの不適応の特徴の一つとして「思い通りにならないことに耐えられない」ということがあります。これだけではわかりにくいと思いますから、いくつか例を示しましょう。【事例1:授業時間が長いから学校に行かない】
小学校一年生の男子。小学校入学後しばらくしてから登校を渋るようになる。理由は「授業時間が長いから」と話す。学校としては、親に送り出してほしいという思いはあるが、「本人が嫌がるので」と親は子どもに言われるがままである。

五月雨式の登校は続き、学年が上がってもその傾向は変わらず、もともと学力には問題がなかったにもかかわらず、徐々に学力の低下が起こり、それがまた登校の難しさにつながるという悪循環になっている。

【事例2:都合が悪い状況で「いじめ」と主張する男子】
小学校四年生の男子。同級生とのやり取りで自分の要求が通らない状況や否定的な場面で「いじめられた」と主張する。例えば、自分がやりたい遊びができないとき、ドッジボールで当てられたときなどにそういった発言が見られる。親は男子がいじめられていると考え、対応や謝罪を学校に要求する。

この二つの事例の印象はずいぶん異なるものだと思いますが、共通しているのは「思い通りにならない場面」に対して不満や拒否感を抱えているということです。

■「思い通りにならない場面」に耐えられない
事例2の「やりたい遊びができない」などの「思い通りにならない場面」は、学校をはじめとした社会的な場で活動する上では避けられないものですが、近年、増加している不登校や学校で不適応を示す子どもたちの中には、こうした状況に対する拒否感が中核になっている場合があるのです。

どうして彼らはここまで「思い通りにならない場面」に対して不快を覚えてしまうのでしょうか?

続きはこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26010148/

引用元: ・【こどもの教育】不満を感じただけで”いじめ”だと主張し、 授業時間が長いから不登校に…最近の子どもを苦しめる”押し返される経験の不足”

>>1
教室にカメラを設置しておけば?
そして、外部の人間に判定してもらえばいいだろ

>>1
イジメと虐待と差別と区別と自業自得の状態をごっちゃにして
自分に都合良いワードをチョイスしてる感じ
3: 名無しさん 2024/03/08(金) 17:27:57.74 ID:OG6JF
保護者がアホ
保護者の教育からやり直すべき
4: 名無しさん 2024/03/08(金) 17:29:19.55 ID:hrsBd
親が子供を手厚く大事大事に育て、難しい子が育ち
子育ては大変!金がかかる!!と騒ぎちらし少子化へ
もっと適当に育てられる社会になったらいいのにね
触ったパンを買い取らなくてもいいようなw

7: 名無しさん 2024/03/08(金) 18:00:55.78 ID:P3yUi
もう体罰を復活させろよ
そのほうが早い

コメント

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