「30年以内に70~80%」とされる南海トラフ地震の発生確率が「水増し」されているとする問題で、橋本学東京電機大特任教授が6日、日本記者クラブ(東京都千代田区)で会見し、政府の地震調査委員会が公表している全国地震動予測地図について「低確率の地域の防災が手薄になる実態があり、公表はやめた方がいい」と主張した。
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(小沢慧一)
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引用元: ・地震の予測地図「公表やめた方がいい」「罪が重い」 南海トラフの研究者が厳しい言葉を並べるワケ (橋本学東京電機大特任教授) [少考さん★]
現状、予測と言えるほどの精度はない。
不安をあおる防災産業の巨大市場も存在する、自分の予算獲得や業者からの依頼で私腹を肥やす
学者という詐欺師は逮捕されるべきだと思う。
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