「たまに人と会って飯を食っているだけ。『活発』と言われてもね」。2月末以降の菅氏の面会者によると、同氏は全国紙などが「総裁選へ動き活発」と報じ始めたことを踏まえ苦笑いしているという。刷新本部が中間とりまとめを決定した1月末以降は各社のインタビュー取材も応じていないが、周辺取材による報道で観測が広がる。
自民にとって事態は悪化の一途。衆参の政治倫理審査会を巡り開催や人選などで与野党の攻防が激化。政策面では子ども・子育て支援金の社会保険料からの負担が不興を買うなど岸田首相の置かれた立場は厳しい。与党内でも交代がささやかれ始めているほどだ。
ポスト岸田としてこれまでに名前が挙がっている議員と菅氏とは縁深い。先の総裁選に挑んだ河野太郎デジタル相(15区)は首相当時に支持を明言した間柄。同選挙では小泉進次郎元環境相(11区)、石破茂元幹事長が「小石河連合」を名乗り河野氏を応援した。菅氏と懇意のこの3人は報道各社の世論調査で「次の総理」候補のトップ3でしのぎを削っている。
他の有力候補は(以下有料版で)
神奈川新聞 | 2024年3月6日(水) 21:47
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1061640.html
引用元: ・ポスト岸田「菅カード」ばかり 相次ぎ会食、メディアも注目 [蚤の市★]
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1032309?display=1
売国の相談だろ
国民も外交も皆笑顔になるには高木さんしかないです
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