https://news.yahoo.co.jp/articles/e749d904904d1c08742056ec6a861e477387ca1f
〈「“文春”ではなく“女性の声”に向き合って」松本人志問題でメディアが率先してすべきこと〉 から続く
【画像】告発者のA子さん
「週刊文春1月4日・11日号」に第一報 「《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」 が掲載されてから、大きな反響と議論を呼んでいるダウンタウン・松本人志(60)をめぐる問題。
一連の報道、松本本人の言動、メディアや世間の反応について、各界の識者たちはどうみていたのか――。「週刊文春」で3週にわたって掲載された特集「松本問題『私はこう考える』」を公開する。
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「『週刊文春』が松本人志さんについて報じる度に、後追いするようにスポーツ各紙は、膨大な量の関連記事をネットにアップしています。ただ残念ながら、そのほとんどが報道と呼べる代物ではありません」
そう語るのは2011年まで日刊スポーツ新聞社の社長を務めた三浦基裕氏(66)だ。
〈元乃木坂46山崎玲奈「ありすぎる時間差が気になる」 松本人志報道で文春取材に私見〉(編集部注:原文ママ 正しくは山崎怜奈)
〈カズレーザーが動かぬ松本人志に言及「なぜ会見やらない?」文春との第1回口頭弁論を来月に控え〉
〈河西邦剛弁護士「主張しないのは戦略では?」文春との裁判で松本人志側の訴状について私見〉
ワイドショーを観ながら書いただけ
いずれも私の古巣である「日刊スポーツ」が2月25日にウェブ配信した記事のタイトルです。これらはすべて「コタツ記事」と呼ばれます。直接取材をすることなく、ネットやテレビで知りえた情報のみで作成する記事のことです。
たとえば最初に挙げた記事は、乃木坂46の元メンバーが「サンデージャポン」(TBS系)の中で、発言した内容をそのまま記事にしています。
2本目、3本目の記事も同様で、同じ「サンデージャポン」での出演者の発言を載せているだけです。発言者本人に直接取材することもなければ、それに関する文春側への取材もありません。ただ単にワイドショーを観ながら書いただけの記事を何本も掲載しているのです。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・日刊スポーツ元社長が古巣を喝破! “コタツ記事”に(文春) [少考さん★]
それに何億って金を使って買うバカ共が居るからしょうがないだろ
大きく違うのは報道の名の下に表現の自由が認められる雑誌社に対して、その辺のバカは誹謗中傷や名誉毀損で開示請求される事w
こたつ記事も大量生産された
署名付きのこたつ記事なんて今は珍しくもないからな
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